動画一覧

機能

「Sheetフォーム」の利用方法

Mashmatrix Sheet 24.0より、Salesforceデータ内にて検索フォームをドラッグ&ドロップ操作でかんたんに設置してレコード検索を可能にする「Sheetフォーム」機能を追加しました。

従来ではカスタム開発を必要としていた属性ベースの検索フォーム画面の構築が、マウスによるドラッグ&ドロップ操作のみで可能になりました!直感的な方法を採用しており、特別なスキルを必要としません。

カスタム連動シート(ケースと商談)
関連のないオブジェクトを連動表示しよう

この動画では、「ケース」に「商談」のカスタム連動シートを追加する手順をご紹介しています。
サポート対応の際、ケースを見ながら対応中の取引先に関連している商談情報(過去商談内容や営業担当者など)を確認できます。

参照値をピックアップしてフィルタしよう

Mashmatrix Sheet 19.0 より、フィルタの際に値を直接入力するのではなく、参照する値をピックアップして選択できるようになりました。
本動画では「現在ログインしているユーザと、同じ部署のメンバーが所有している商談を表示」を例にフィルタ方法を紹介しています。

ユースケース

業種別活用例(1) MR(医療系営業職)

本動画では、「案件」「見積」「見積製品」の3つの関連オブジェクトを1画面に連動表示させ、見積作成もコピペで効率的に行い作業負担を減らしています。フェーズごとに入力する項目が違っていても、ビューで切り替えれば入力に手間がかかりません。

業種別活用例(2) 不動産業界(営業)

本動画では、法人向け不動産仲介事業者の営業担当者が、物件の管理や紹介に利用するケースを想定した活用例のご紹介いたします。

業種別活用例(3) 製造業(販売計画)

本動画では、ある半導体メーカーの生産管理部が今期の販売計画をSalesforce上で行う際のポイントと、「Mashmatrix Sheet」を活用した課題解決法についてご紹介しています。

TIPS

はじめて講座 第1弾
〜基本的な『Sheet』の使い方〜

初心者・トライアル中の方向けのはじめて講座第1弾です。
「Sheet」を使う上で一番最初に知っておくべき基本操作についてご紹介しています。「Mashmatrix Sheet について」「ブック/ シートの作成」「シートについて」「ソート/フィルタ」「データ編集」 「 一括編集」など

埋め込みシートの作成方法
(Lightning Experience 環境)

【連動シートを埋め込もう!】
作成した連動シートをレコードの詳細画面に埋め込んで配置できます。レコードのIDで絞り込みができるので高機能な関連リストとして利用できます。

外部IDをキーにして、参照関係のあるデータをExcelから取り込む方法

「Sheet」は、参照先レコードの名前表示項目を、外部IDなどの参照先オブジェクト内の任意の項目を選んで変更できます。
この機能を使えば、Excelからのデータを取り込む際に外部IDでの関連付けが可能になり、データ取込がExcelからコピペでかんたん転記できます。データローダは必要もありません!

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