Mashmatrix Sheet 38.0 リリースニュース

2026.08.25公開

2026年8月23日にリリースされた最新バージョン(Release 38.0)で追加された機能についてご紹介いたします。

1. 最大3つの異なるSalesforceオブジェクトを統合し、1つのシート「統合シート」として表示・編集できるようになりました

各オブジェクトで互換性のあるデータ型の項目を、1つの列にまとめて表示し、従来のシートと同じようにフィルタ・ソート・グルーピングに利用できます。

これにより、異なるオブジェクト内で同じメールアドレスを持つレコードの検出や編集など、これまでシートを切り替えながら行っていた横断的な作業を1つのシートで行うことが可能です。

以下3つの列の定義が新たに追加されました。

統合列統合シートの対象オブジェクトから、データ型に互換性のある複数の項目をまとめて表示・編集する列
オブジェクト種別列各行がどのオブジェクトのレコードかを表す専用列(削除不可)
単一ソース列統合シート内の1つのオブジェクト項目のみを表示・編集する列

2. 列のグループ化が3階層まで可能になりました

列ヘッダーのグループ化が、従来の2階層(グループ列+個別列)から最大3階層まで拡張されました。グループ列の中にさらにサブグループを作成でき、大分類・中分類・小分類のような階層的な列構成を表現できます。

※列ヘッダーの右クリックメニューから列のグループ化が可能です。

3. 列の設定変更がしやすくなりました

①数値による列幅の設定/複数列への一括設定

列設定ダイアログで、列の表示幅を数値で指定できるようになりました。
また、複数の列に同じ幅を一括適用できるほか、選択中の列をドラッグ操作で任意の幅に揃えることが可能になりました。

②列の非表示・再表示をグリッド画面から変更

列ヘッダーの右クリックメニューから、選択中の列を非表示、再表示できるようになりました。

4. 一括マージの上限件数が100件に拡大されました

オプション機能の「レコードの一括マージアクション」で、一度に処理できる件数の上限が50件から100件に拡大されました。

その他の追加機能や詳しい内容、設定方法につきましては、リリース資料をご確認ください。

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